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明日への足跡

子育ては毎日が戦争

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定期考査前日

明日から娘ちゃんの中学校では定期考査(1学期末試験)が始まります。3日間にわたり、全9科目の試験があるのですが、技術家庭科・美術・音楽・保健体育の4科目は最初から本人の中では「捨てる」モードのようです。授業も欠席がちだし、仕方ないかなと思うのですが、問題は主要5科目。普段、英語・数学・国語の3科目は塾でお世話になっていて、通常の授業が受けられない時は、週末に補習していただくなどのフォローもあったので、学校の授業を間引いていてもなんとか人並についていけていたようですが、洒落にならないのが理科と社会。こちらは、それって一般常識でしょうにと思うレベルからアウト。週末に塾がみっちり理科と社会も含めて定期試験対策の補習はしてくれたのですが、いかんせん学校の授業に出ていないというのは大きな不安材料です。大丈夫なの??

そんな彼女を見かねたのでしょう。ママ友が、うちの娘ちゃんの1学年上で成績優秀な息子くんを家庭教師として派遣してくれました。基本的に、私は子どもたちの勉強を自ら見ることはほとんどしません。自分の経験から、親が勉強を教えると、反発ばかりでちっとも身に着かないだろうし、実際、親が家庭教師のかわりは望ましくないと療育のドクターからも言われていますし。ただ隣でふたりが勉強しているのを見ていると、このママ友の息子くん、なかなか教えるのも上手で、出来が悪いのを根気よく教えてくれていました。ありがたや、ありがたや。これで何とか赤点回避してほしいところです

ところが、こうやって塾や家庭教師(?)でフォローされると、安心するのか何なのか、今度は学校に行かなくなってしまうのです。明日から試験本番なのに、昨日も今日も学校は欠席。昨日は、一昨日、塾の補習でエネルギーを使い果たしたから、今日は、昨日の夜に幼馴染が勉強を見てくれて疲れたから、で動けない。でも、親から見ると、身体が言うこと聞かないというけど、やりたいことだけやってるようにしか見えないから苛立つのです。一昨日、塾の補習の前に、別の中学校に進んだ小学校時代のお友だちの誘いで某公立高校の文化祭に遊びに行く時は、オシャレしてウキウキで出かけたよね?自分の意思で他校を見に行くのは初めての経験だったからか、新鮮で興奮気味なのがLINEで伝わってきていました。昨日も勉強したあと、嵐のDVDを見ていたまではまぁいいとして、夜中、日付が変わってもずーっと嵐の話をマシンガンのようにしゃべり続けていて、早く寝ろと親ふたりに言われていたよね?

中学校は行けば楽しい、嫌いじゃない、それは確かにそうなのでしょう。少なくとも小学校の時よりはいろいろな意味でずっと快適で、彼女にとって居心地の悪い場所ではないようです。それでも、当たり前ですが、自分のペースで家でゴロゴロしているのは楽だし、やりたいことだけはどんな無理してでもやる(というか、そもそも体調が悪くもならず、エネルギーもその時限定で充実する)、そうやって過ごせるなら誰だってそうしたいと思うのです。そんな片手間のようにちょいちょいと勉強やった気になって、それで進路希望が叶うなら誰も苦労なんてしないわよ!と思わず言ってしまいます。鍼灸治療の先生も、今はそんなに状態悪くないはずなのにと首を傾げていることもあり、怠け癖がついているとしか思えないような状況で、体調が悪いと言えば、やりたくないことは逃れられると味をしめているのではないかとさえ疑ってしまう。親がわが子を信じて理解してあげなきゃと頭ではわかっていても、心配だからこそ、なんで学校に行けないの?行かないの?問い詰めては貝のようにだんまりか不貞腐れるか(逆ギレしてこないだけまだマシ?)、その態度にさらにこちらはイライラを募らせ。悪循環です。

「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
この言葉をいつも痛感します。馬にニンジンをぶら下げてみても効果なし。思いつく限りの手は打っているはずなのに、もうこれ以上何をどうしたらいいのか誰か教えてほしい、そう思います。親って無力だなぁと自嘲する日々です
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真白

Author:真白
横浜市在住、発達障害の小1男子と、慢性疲労症候群の中1女子を抱える母です。

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