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ママだって泣きたいゾ!

子育ては毎日が戦争

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行事の中で浮かび上がるわが子の姿


初めての運動会はニコニコ


この1週間余り、我が家は怒涛の行事ラッシュでした。まず、最初は息子くんの小学校生活初めての運動会。運動会前の授業はほぼ毎日のように運動会の練習が組み込まれ、それと並行して通常の学習もある程度こなしていかなくてはならないため、息子くんにとっては負担だったのでしょう、連日、登校しぶりをなだめすかしながら、学校まで付き添い登校する羽目になり、こんな調子で運動会大丈夫なのかしら?と心配したのですが。意外にも本番には強いのか?ノリノリで、ダンスの振りがひとりだけできていなくても、徒競争がビリから2番目でもニコニコ、楽しそうな笑顔でした。

うちの小学校は毎年、運動会のプログラムがほぼ固定なので、高学年の演技はそのまま、娘ちゃんの去年の姿です。去年の今頃は、娘ちゃんの学校辛いがピークで、体調も悪く笑顔を失くしていた時期で、おまけに台風の影響で何度か延期になり、最後は平日に私ひとりだけでひっそりと小学校生活最後の運動会を見守ったなぁ、なんて駆け抜けたこの1年を思い返して感無量でした。

文化祭って楽しい!


小学校の運動会を終えたら、お次は娘ちゃんの中学校の学校を開く週間と文化祭です。自分の中学校に授業参観なんてものがあった記憶はないのですが、この学校を開く週間では子どもたちの1日の学校生活を自由に見ることができます。もっとも、フツー中学生ともなれば、それこそ授業参観なんて「来ないでいいから!」でしょうし、文化祭や体育祭も友だちと楽しむのに一生懸命で親のことなんてどーでもよいが多数派だと思うのに、うちの娘ちゃんは未だに「来て」と言うので、今回、私は2日間にわたり、理科・美術・社会の授業を見学してきました。今どきの中学校の授業というのは、非常に丁寧でわかりやすく、この授業をちゃんと聞いて理解していたならば、あえて塾に通わなくてもトップ校とかでなければ普通に進学できるのではないかと思ったほど。生意気盛りの生徒たちを上手く掌で転がしながら楽しく勉強させる先生方の力量はお見事でした。

そして文化祭では。1年生と2年生はメインが合唱コンクールで、娘ちゃんのクラスは惜しくも優勝なりませんでしたが見事準優勝!この合唱コンクールの時に、面白かったのが、一部、例外の先生もいらっしゃいましたが、各クラス担任のほとんどが、自分のクラスの子たちが可愛くて可愛くて心配でたまらないといった様子だったのです。出番を終えて戻って来ると担任の先生が、それぞれ、ひとりひとりハイタッチだったり、「グッジョブ」と声かけてたり、頭撫でてたりとねぎらっている姿に、子どもたち、愛されてるなぁと微笑ましく思いました。その中でも特に、各学年で、上位3位以内に入ったクラスは担任と生徒の距離がいい意味で近かったのも印象的です。

娘ちゃんは美術部員でもあるため、文化祭では自分の描いた絵も出展していました。なので、他の部員たちの絵もついでに見てきたのですが、さすがに中学生ともなるとみんなおそろしくクオリティ高い作品ばかりで感心させられました。娘ちゃん曰く、部活動はたまにしか出られなくても、クラス以上に大切な居場所なのだそうで、私が見に行った時も、休み時間はいつも誰かしら美術部の同期と一緒に楽しそうな笑顔でした。文化祭は準備期間も含めて、娘ちゃんにとっては何もかもが興味津々だったようで、結局、気が付いたら1週間、ナント毎日、フルで学校にいました。

『人』が好き


怒涛の行事ラッシュの最後は、お世話になっている学童も出店した、地域のふれあい祭りです。小学校の校庭を会場に、社会福祉協議会の主催で各自治会が模擬店を出していて、ヨーヨー釣りやスーパーボールすくいといったアクティビティを楽しんだり、焼きそばなどを食べたり。地域の小学校や中学校の一部生徒によるダンスが披露されたりもする会場で、息子くんはお祭りを満喫していましたし、娘ちゃんは私立中学に進んだ小学校時代のお友だちとプチ同窓会状態でした。

そんな姿を見ていたら、やっぱり、中学校生活の次のステージは娘ちゃんが仲間と笑顔で過ごせる環境を、と改めて強く思ったのです。マイペースだし、ひとりで過ごす時間が好き、だけど、彼女は、それと同時に、自分をわかってくれる相手と話すのは嬉しいし、そういう相手とは一緒にいたい、というタイプ。ついでに、授業もオンラインの映像学習みたいなのは嫌いで、普通に雑談とか野次も潤滑油になるような対面授業の方が好きなんだなというのも授業参観をしてみるとよくわかります。一般的には、通信制のサポート校一択、とドクターには言われましたが、そうじゃないな、と。むしろ一番彼女には向かない選択肢がそれのような気さえしました。相手を選びはするけれど、彼女は『人』が好きなようです。

発達障害だから個別支援級、とか、全日制ではなく通信制のサポート校とか、世間一般的なセオリーはそうなのかもしれません。でも、それがわが子にも当てはまるかどうかはまた別問題です。いろいろ簡単じゃないという現実は変わらないのですが、仕事を停滞させてでも学校に足を運んだのは無駄ではなかったな、と思うこの秋の行事ラッシュでした。


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